大分家島港より出航!五目釣り専門遊漁船平成丸です。県南方面〜太平洋付近まで遠征します。


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  ポイント開拓釣行記

2008年5月22・23日(木・金) 大潮・中潮
1 今年からのマグロ釣りに先駆けまして、ポイント開拓の為に(先に言い訳?)5月22・23日でまたまた一人太平洋に旅に行って来ました。今までは漁具や釣り方などなど、勉強を兼ねていたため、真剣一本の勝負でしたが、今回は皆さんに少しだけ、どんな所に行ってるのかをお話致します。釣り方や釣り状況は事情によりお見せ出来ませんが・・。まずは、家の決まりごととしまして、(燃料を満タンにして出港したなら、満タンにして帰ってきなさい)が決まりになっておりまして、初日に只今原油と共に値段高騰中のカツオを狙うことにしました(無難に・・)〜一日でそこそこの漁があったのですが、沖が少々時化ていた為に港に入港してしばし休息を取ることにしました。走りながらなのでぶれてますが、ここは高知県母島港です。
2 ここの港は比較的に広いのが特徴です。漁協の組合長に許可をもらいましたが、この組合長がなかなか面白い方でした。港の漁師さんが(兄ちゃんそこに横付けしとけ)と言うことで、広く使わして頂きました。
3 夕焼け空と雲が綺麗だったので一枚取りました。少し早いですが、この後缶ビールを一本だけ飲んで食事(弁当)を食べて仮眠を取りました。
4 2〜3時間もすると、まき網船の運搬船がすぐ前方に入港してきた為、揺れて目が覚めました・・・ので、まだ夜中の11時ですが漁に出ることにしました。
5 沖に出て見るもののやはり波が高い・・・2〜3時間漁をしてみるものの3〜4キロクラスばかり・・。本当は朝方がいいのですが、あまりにも小型サイズが多い為朝時間を外すことにしました。夜明けが近いですが、もう一度入港です。灯台さんありがとう!
6 2時間ほど睡眠を取ると、すっかり夜が明けてまして、心地よく背伸びをすると・・・んっ・・・!。何やら港の岸壁に丸い物が!むむむ!!これは・・タモですかさず取り込むと・・・
7 そうです、なんとバフンウニでした。それにしても・・・何か・・・気が付きませんか?・・
8 そうです、なんと直径が11cmもあるのです!で・でけー
9 とりあえず、たくさんいたのですが、何やら種類の違うそうな2つだけを持って帰りました。その結果は・・・ここに書くと反感買いそうなので次回来た時にでも・・・。
10 そして、港の岸壁を見ながら(すげーウニだな〜)と関心していますと今度は・・・これ、何だか分かります?映画(ファインディングニモ)に出てた奴です!後から調べるとどうも(ツノダシ)では無いかと・・。
11 そして、更に少し歩いて見ると、写真が分かりずらいかな・・何やら青い(淡水で言うとネオンテトラ?)の様な10cm位の魚や、
12 ハリセンボンとベラの2ショットも見れました。
13 更に歩いて見ると普通に港の中に(サンゴ)の様な物まで・・。どうしてですかね?日ごろ見ない物を見ると胸がワクワクして来まして・・(少し探検しよっと)となりました。
14 そこで、まず始めに右も左も分からない訳ですから、当然ここからのスタートになる訳ですが、早朝にも関わらず何人か人がおりまして、まずは手始めに冒険には仲間が付き物ですよね。
15 そこで、地元住民でありながら、先輩漁師であります(いちヤン)が数少ない島の車で色々案内をしてくれました。
16 これは白岩岬からの景色です。
17 沖の方にはこんなヨダレが出そうなポイントも・・・。
18 ここは白岩岬キャンプ場です。芝生が青々として気持ちが良かったです。
19 ・・・と、景色に溺れてますと・・いちヤン・・歩くの早いよ・・。スイスイ先に・・・
20 お〜っとこれは連絡船ですかね〜。それにしても結構なスピードです。
21 この花は何でしょう?・・・?
22 一昔にはパチンコ屋さんにも咲いてたような・・・そうですね、ハイビスカスです。これが光るのが楽しみで・・・
23 少しだけ記念撮影をしました。
24 町並は当然ながら傾斜地に石を積んで宅地にし、道はほとんどが車などでは通れないところばかりで
25 傾斜地故に階段や坂道が続いてまして、ひどい所になると人の家の軒先や庭を通るとこばかりで・・・。
26 少し見にくいですが、写真中央の人は郵便屋さんです。(車やバイクでは通れないとこが多い為歩きの方が早いんです)と言ってました。ご苦労様です。
27 上の方から港方向を眺めていると、瀬渡し船が帰って来てました。凄く大きい船ばかりで、20tクラスばかりでした。その向こうにポツンと僕の船が・・・瀬渡しの船に比べるとおもちゃみたい。
28 今度は下に下りて行き瀬渡し船の見学に・・・と思いきや中々忙しく出たり入ったりで・・・どの船にもこのステッカーが張ってありました。少し船長にも話を聞きましたので、その話は追々・・。
29 罰金まであるとは・・・。
30 それから山を降りて地元漁協にてお茶とお菓子で少し盛り上がった後に、瀬渡し船が出たり入ったりの中僕も再び漁に向かうことにしました。いちヤン、組合長また来ますよ。ありがとうございました。
31 二回目の漁ではそこそこの漁がありまして、ここはおなじみ土佐清水港です。給油に立ち寄りです。
32 目の前の建物が総合庁舎?と習ってます。その左の方には海上保安庁の船もあります。今回は給油が終わるとそそくさと土佐清水港を後にしました。
33 続いての立ち寄り先は敵も見方も集まる某港(すみません)です。僕の船が分かりますか?大分では珍しい竿ですが、ここに来ると見事に同化してます。こちらは集魚灯を付けた船はあまりいませんからね。
34 何しに来たかと言いますと・・・そうです、今日は楽しい給料日☆
35 セリが始まるまでは、これまた勉強です。この魚は・・イトヨリダイですね。
36 こちらは・・アマダイがいますよ。
37 今度はキダイですね。大分では底引き網で取ります。
38 こちらは手前2箱はシイラであとは全部カツオです。今回は少ないです。
39 小マグロさん、美味しく食べられてね。
40 さあ、セリが始まりますよ。
41 (内心)それだけは高く買って下さい・・・高く買った方が良いよ・・・高く買え!
42 すべてが終わり海に一礼をし、港に向けることにしました。
43 今回の旅は、ポイント開拓の為に行く予定でしたが、高波と強風により中々思うポイントに行けずに終わってしまいました。島の観光半分、多少のマグロやカツオを取りましたが、原油高と言う壁もあり中々行くことも出来ませんが、お客様にリクエスト頂いた時にベストが尽くせる様にこれからも努力を惜しまず頑張りますので宜しくお願い致します。そして、今回お世話になった母島の暖かい皆さんも本当にありがとうございました。


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